いろは歌

2008年1月11日
こんばんは。
なんか、日記が、内容に乏しく、雑然としておりますが・・・

(百人一首もそのままになっちゃってるし)

でも、気楽にいきます。

今回は、高校時代の古典の時間に知った思い出深い作品をちょっと紹介します。

(私の隣では、DとDADが来週のロケの打ち合わせをしています。

同じ完パケ番組だけど、私の担当している箇所とはちょっと違うところを彼らは担当しています。だから、参加しなくていいの。

今日は、私の担当箇所が一段落してるし、仕事で4徹位したせいで調子が悪いから、今日は早く帰りたいと思っています。

もう、八時すぎだけど・・・

22時には帰れるといいなぁ〜。

一応、彼らに了解を得て帰ります。

この前、自分の仕事が終わったので、早め、といっても
22時位に帰ったら、DADに「何帰ってるんだよ。(おれの)仕事山積みなんだからな。」みたいなこと言われて、次の日そいつにつきあって徹夜してたら、「何でいるの?!」といわれました。

彼は説教長いし・・・。

この前、あんまり長くて、げんなりしていたら、
「そんな落ちこむなよ」みたいなこと言われて、ラッキー)

ADのボヤキが長くなりましたが、


ご紹介する作品は、「いろは歌」です。

原文は、全部かな文字ですが、横に漢字を適当に当てました。

私が、私の知識で書いたので、漢字の当て字もまちがってるかもしれませんので。次回は易訳や感想を載せたいと思っています。


いろはにほへと    (色は匂えど) 
ちりぬるを      (散りぬるを)
わかよたれそ     (わが世誰ぞ)
つねならむ      (常ならん )
うゐのおくやま    (有為の奥山)
けふこえて      (今日越えて)
あさきゆめみし    (あさき夢みし)
ゑひもせす      (酔いもせず)

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信

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